アラサーリーマンの小遣いブログ
2021/08/07

やっぱタトゥー入れてる奴はろく なやついないや

コンビニでトイレ待ちしていると、タトゥーがびっしり入った男が、先に待っていた。
そいつが先に入って、その後で俺が入ると、便座が黄色い液体でびしょ濡れになっていた。
タトゥーだらけの奴が、便座を上げないで立ち小便したのだ。マジありえねぇーわ。
昔犯罪者は顔に刺青を入れられた。「こいつはろくでもねー犯罪者だぞ」と、まわりに伝えるために。
今の時代は「自分はろくでもない犯罪者です」と自己紹介するために、連中はタトゥーを入れている。わかりやすい目印だ。

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2021/07/30

範馬刃牙シリーズは範馬勇次郎エイズ死亡ENDでいいんじゃないか

範馬刃牙シリーズに出てくる主人公の父親、範馬勇次郎は、作品内で地上最強の生物だ。
息子のバキがいくらがんばっても、父親をボコるビジョンが見えない。
もちろんほかの人間にも、ほかの生物にも、ぼこられてるところなんて想像できない。

ならば、ウイルスにやられるほうが、読者は納得できるんじゃないか。
そう考えたのは、過去記事でも書いたが、勇次郎がホモだったからだ。

アナルセックスが原因で、ゲイにエイズが多いのは、多くの人が知っていることだ。
じゃあ、範馬勇次郎をエイズにしてしまえばいい。
そうじゃなければ、オーガ(勇次郎)を誰も倒せない。

最強の勇次郎を倒さなければ、物語は終わらないはずだ。
はっきり言って、作者板垣は、勇次郎を強くし過ぎた。
でも、いつまでも強いままなど、有り得ない。
老化で弱くなるよりも、エイズで弱くなる展開のほうがいいのではないか。
エイズになって、免疫力が弱くなって、地上最強の生物勇次郎が衰えていく。それでも彼は、プライドを捨てず、必死に戦う。
そして命を落とし、物語は終わる。
それでいいじゃないか。

フィギュアーツZERO 範馬 勇次郎

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2021/07/27

看護師と保育士はヤリマンビッチだから狙え、という話

雑誌でヤリマン特集をやっていた。
読んでいたら、ある事実に気付いて、笑ってしまった。
ビッチ女が顔出しで経験人数を明かしている。
ヤリマン女たちは、それなりにかわいいが、経験人数多いことをアピールしてる女なんて、ヤリマンの中のヤリマンだ。
そのビッチ精神はすさまじい。
顔写真と経験人数以外にも、もう一つ彼女たちの情報が出されていた。
それが、職業だ。
それらを見ていたら、ある事実に気付いて笑ってしまったのだが、それが、十人ほどいたそのヤリマンのうち、七割が二つの職業だったのだ。
それが、タイトルに書いている通り、看護師と保育士だ。
看護師と保育士はビッチぞろいだ。
男たちよ、股を開いて男に近付いてくるヤリマンの看護師と保育士を狙え!!
看護師は、生き死にを目の当たりにしているから、性欲が強い。
保育士は、子供が好きだから、子供が欲しい。つまり、セックスがしたい。
だから、看護師と保育士は尻軽なのだ。覚えておくように。
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2021/07/17

赤坂のドンファン事件について

紀州ではなく、赤坂のドンファン事件について書きたくなったので、書く。

TBSアナウンサーの小林廣輝アナが女遊びしまくって炎上しまくってる。

斎藤ちはるとのお泊り報道をきっかけに、フライデーやほかの週刊誌に、タレコミが続出。

アナウンサーという肩書を利用して調子乗り、女遊びしまくってた事実が発覚。

この男は、インスタで「お綺麗ですね」とナンパしまくってたらしい。

関係を持っていたという女からのタレコミが続出。出るわ出るわで六股報道。とりあえず六股。実際には氷山の一角で、もっと女遊びしまくってることは、確実。

こいつが仕事失おうがどうでもいいが、だからって女が被害者ぶってるのも違うよな。

テレビに出てる有名人だからって、ホイホイついていく女のほうにも問題がある。

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2021/07/15

バキの父親オーガ(範馬勇次郎)がホモだった件

仕事前にコンビニで週刊少年チャンピオンを立ち読みしてたら、地上最強の生物、範馬勇次郎についての衝撃的な事実が明かされて、笑ってしまった。
勇次郎はゲイだった。
いや、バイだった。
女だけでなく、男も犯したいと思ってる。思ったら犯してる。

前フリで、範馬勇次郎は検査の結果、男性ホルモン(テストステロン)の数値が異常なことがわかる。
それはつまり、勇次郎という圧倒的なオスからすれば、女だけでなく、ほかの男たちすらも、メスに見える、という展開に。

だから実は、毛むくじゃらの冒険家、ジョー・ウィリアムを犯していました、という事実が明かされる、無茶苦茶な展開。
やっぱり、良くも悪くも天才だ、板垣恵介は。
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