未分類 - アラサーリーマンの小遣いブログ
2019/03/11

ツンと澄ましたあの娘がイケメン相手にメス顔してた時の切なさ

それを忘れられない。

高校で好きな娘がいた。教室でツンと澄ましてあまりしゃべらない娘だった。
顔がタイプだったが、好きが決定的になったのはあくびだった。

何の授業だったか覚えていないが、退屈な授業があって、俺が退屈と感じてるように彼女も退屈していた。
そして彼女は退屈のあまりあくびをして大口を開けた。

気を抜いていた彼女は、誰にも見られていないと思って隠しもしなかったが、それを見ていた男がいた。
そう、俺だ。

俺と目が合い、あくびシーンを目撃されたと気付いた彼女が一瞬見せた「照れ」の表情こそがかわいかった。
だからこそ、好きは決定的なものになった。

駅の近くに、理系科目を得意としている学習塾があった。
クールな彼女はそこに通い、優秀な成績を保っていた。

俺は部活帰り、駅前のマクドナルド2階窓際の席でパンで挟まれた肉に、友といっしょに食らい付いていた。
そして俺は見たのだ。

好きだったあの子が、医者を目指すイケメン(後に医者になった)と手をつないで、駅のほうへと向かっていくのを。
2人がつないだ手は、これでもかとばかりに、ブンブンと振り回されていた。

それを見た俺のショックは計り知れない。

ああ、あの娘は好きな男相手だとあんな顔するんだ。
知らなかった。知らないままのほうがよかった。

彼女は、魅力的なオスを相手に、誘い込むようなエッチな顔をしていた。
それは、ほかの男子には決して見せることのない顔だった。

あくびで掴まれた俺のハートは、つないだ手ブンブンで粉々に砕かれた。

でも、今になって思えば、俺があこがれていたあの娘も、あの娘をとりこにしていたイケメンも、嫉妬に狂った経験があるのではないか?

それが事実かどうかは分からないが、そう思うことが、スタートラインからまるっきり違う不公平としか思えない世の中に、希望を見出すということだった。

消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法

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2018/12/16

価値観の違い~歩くこと、走ること、旅すること~

歩くのが好きで、となりの市まで二時間ぐらいかけて歩くこともある。
その話を上司にすると、上司は驚き呆れる。
だが逆に俺から言わせれば、マラソンが好きで、フルマラソンとかいう体力を使い果たすに決まってる苦行にわざわざ参加料払って参加する上司のほうが、考えられない。
まあ、価値観の違いというやつだろう。
世の中にはいろんな人がいる。

休みの日、となりの市まで歩いていると、前のほうからカバンをいくつか持った大荷物の青年が歩いてきた。日焼けでもしたかのように顔が黒かった。
カバンはパンパンに膨れていて、なんでそんなに大荷物で疲れた顔して歩いてるんだ?と気になる存在だった。

振り返って彼を見ると、リュックサックにはボードが結び付けられていて、そこには
「千葉→京都
 歩いてます」
という文字があった。
マジかよ!と驚き、大荷物を背負って京都までの道のりを歩く彼の背中を見つめていた。
そのカバンには寝袋やらなんやらが入っているのだろう。

よくやるな。俺も旅はしたいけど、全部歩いてだなんてそんな疲れることはしたくない。
往復四時間かけてとなりの市との行き来をする俺でも、千葉から京都までの500キロぐらいの道のりを歩こうだなんて考えたこともなかった。
日本は広い。価値観の違う人間はいるもんだと、改めて思った。

そういった価値観の違う人と出会うことは、いいことだ。
価値観の狭い人間は人生を損してる、ろくな人生送れないというのが俺の持論で、本を読んだり、ブログを見たりして、自分以外の人の考えをたくさん取り入れるようにしている。
価値観の違いという発見が、自分の人生を良い方向に進めてくれる気がするから。
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2018/02/21

夜道に立つ学校指定のださいジャージの中学生二人がやけにまぶしかった

仕事帰り、自宅までの道を歩いていて、赤信号に捕まった
その交差点のところには、空きの多い駐車場があって、そこに学生がいた
中学のジャージはどこもださいものだけど、俺が住む地域でもとりわけださいジャージの中学生の男子と女子がそこに立っていた。
信号待ちしていた俺は、その二人の会話を自然と聞くことになった
二人は、どうでもいいような、別にしなくてもいいような会話を暗い中でずっとしていた。

この二人は、いつからここに突っ立ってしゃべり続けているんだろう?
後方から耳に入ってくる会話を聞きながら思った
その二人の会話は、内容からいえば無駄話としか思えないもので、そんな話いつまでもしてないで、寒いんだから早く家帰ってあったまりなよ
そう、うしろで、取るに足らない会話を繰り返す二人に言ってやりたかった

でもそれは違うのだと、すぐに気付いた。
第三者の俺からすれば無駄話に思えるその会話は、二人にとってはなによりも大事な言葉のやり取りなのだ
電話で話せばいいとか、家のほうがあったかいとか、そんなことはその二人にとっては馬鹿げたアドバイスなのだ
現に二人は、家であったまって電話するよりも、寒い中でもすぐそばで話すほうを選んでいるのだから

別れを惜しんでいっしょにいる時間を少しでも長くするための無駄話は、かけがえのない無駄話で、どんな言葉や会話よりも、ずっと価値のあるものに思えた
後ろの二人がまぶしくてあったかくて、冬の寒い夜道を歩く力をもらった気がした
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2018/02/17

ホームレスがスーパーの休憩コーナーでわざとお茶こぼしてて憤りよりも悲哀を感じた

昼休みは職場の同僚と外で食事する。
飽きないようにいろいろな店を回っているが、ラーメン屋や定食屋に行くよりも、会社のすぐ近くにあるスーパーのマックスバリューが一番安く済む。
その日も俺と同僚はマックスバリューで弁当を買って、店内の休憩スペースに足を運んだ。
そこで同僚と弁当を食べていると、やってきた男性にしばし目を奪われた。
その男の人は、顔や衣服の汚れ具合から見て明らかにホームレスで、少しばかりにおいもこちらに漂ってきた。
彼は、この休憩コーナーで無料で飲めるお茶を求めてやって来たらしかった。

まあ、スーパーの休憩コーナーは、スーパーで買い物した人が利用するべきだと思うけど、無料のお茶をもらうぐらいはいいと思う。日々の生活に苦労してるホームレスなら、なおさらそうだ。
でも彼は、ただお茶を飲みに来ただけじゃなくて、意識的に迷惑行為をしたものだから、俺は驚かされることになった。
ちょうど視界に入る位置にいたから俺はずっと、見るともなく彼を見ていたんだけど、その人は給茶機でお茶を入れた紙コップを持ってきて椅子に座ると、一口飲んでいきなり、手に持った紙コップを床に落とし、しかもそのまま、紙コップを踏みつけたのだ!

あまりに突然、意味不明な行動したものだから、俺はびっくり仰天だった。
だって、そんなことする意味がないじゃん
紙コップの中のお茶はそのまま飲めばいいし、紙コップを落として踏みつける意味もない。そんなことをなぜする?そんなにもむしゃくしゃしてたのか?

彼は勢いよく紙コップを踏みつけたものだから、炸裂音がして同僚もホームレスがやったことを見て、そんな迷惑行為をするホームレスにドン引きしていた。
紙コップにはまだまだお茶がたくさん入ってたものだから、椅子の下にはお茶がたくさんこぼれ、紙コップもつぶれたまま床にあった。
そのホームレスは、そんなことをしながら何食わぬ顔で立ち上がり、給茶機に向かっていって新しい紙コップを手に取り、またお茶を入れていた。

なんでそんな迷惑行為をするんだ?
身長は160センチあるかないかぐらいで肉体的脅威はなかったが、もはや失うものがないといった風体の彼には何を仕出かすか分からない怖さがあり、俺たちはその迷惑行為を注意できなかった。
そのとき中年女性が通りかかって、床を浸したお茶にびっくりして、彼女は店の人を呼んだ
やって来た掃除担当の中年男性は、こぼれたお茶に目を丸くして、それでもすぐにトイレにあるような手を拭くための紙みたいなものを何枚も使って、床をきれいにするため懸命に拭き掃除していた

それを仕出かした男が、新しい紙コップにお茶を入れて席に戻ってきた。
ホームレスの彼は、ただ突っ立ったまま、こぼしたことを謝りもせず、床を拭くのも手伝おうとせず、這いつくばって真面目に掃除するおじさんをジーっと見下ろしていた。
腹が立った。立ちはした。でもそれ以上になんか悲しくなった。
ホームレス生活を続けててつらい思いばかりして、自暴自棄になってまわりの人や世の中を怨んでるんだろうなーと、彼の暗い目を見て思ったからだ。

俺も自暴自棄になった時期あるからわかるけど、いやなことばかり経験して精神が荒むと、他人に損させることで少し得した気分になる。
人は苦痛ばかり味わって性格が歪むとそうなってしまう。
悲しいけれどそれは真理で、それは本人だけが悪いといえるのだろうか?
やがて休憩コーナーから去っていくホームレスの孤独な背中を見ながらそう思った。
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2017/12/17

高級車乗ってる人は自動車窃盗団に注意!!

俺の母親は顔が広く友達の多い人で、日本全国に知り合いや友人がいるから、地方の特産物がよく届く。今日も、山梨の枯露柿(干し柿)が届いた
晩飯の時食べたが、甘味が凝縮されててうまかった
そんな母親から聞いた話なのだが、母親の友達(以下Aさんとする)の家で大変なことがあった
Aさんの家の高級外車が窃盗団に盗まれたのだ。

Aさんの旦那さんは数千万円もする高級外車を所有していた
その大事な車が、何者かによって奪われたのだ
しかもAさんは、その犯人をすぐ近くで目撃した
Aさんが買い物終えて家に帰ったときに、閉まってるはずの自宅駐車場のシャッターが開いていて、そこから旦那さんの高級車が飛び出してきたのだ
しかし、乗っていたのは旦那さんではなかった
乗っていたのは、目出し帽をかぶっていた男たちだった
自動車窃盗団による犯行を、彼女は目の当たりにしたのだ
もし彼女の帰宅がもう少し早かったなら、窃盗団に暴力を振るわれたり危ない目に遭ったかもしれない
だから、帰宅が少し遅かったのは、唯一よかったことかもしれない
Aさんはその後、警察に夜中までずっと話を聞かれて大変だったという

警察の話では、高級車を狙った自動車窃盗団が存在するらしく、Aさんの家だけでなく、高級車が全国的に何台も強奪されているらしい
もちろんその窃盗団の目的は金だ
そうやって盗まれた高級車は、海外に船かなにかで密輸されて、外国で売りさばかれているらしい

そんな大々的な自動車窃盗団だから、きっと暴力団とか外国の反社会的団体が絡んでるんだろうけど、その犯人グループのメンバーには、意外と、ふつうのサラリーマンが、昔の悪い友達に誘われたりして、金が欲しいからってだけで、その窃盗団に加わってるかもしれない
金はだれにとっても大事なものだから、金欲しさに犯罪に手を染める人間は少なくないだろう
「荷物を受け取るだけの簡単なバイトだよ」と誘われて、大学生が振り込め詐欺の受け子で逮捕されたなんて事件もあるし、一般人がちょっとしたきっかけで、犯罪者になってしまうことって、世の中にはけっこうある
だからこそ、自分の行動には常に責任をもって生きていきたいなと思った

恐ろしいほど簡単に人は、犯罪者になってしまう
捕まってなくても、人は、軽はずみに罪を犯してしまっているものだ
今まで生きてきて、何の罪を犯してない人なんていないはずだ
あなたは、知人から借りパクしたままのものありませんか?
あなたは、かつて万引きをしたことありませんか?
あなたは、雨の日傘がなくて、店先のだれかの傘を盗んだことありませんか?
あなたは、つい自転車をパクってしまったことありませんか?

前に、警察24時みたいな警察密着番組で、自転車泥棒で捕まってた20代の人いたけど、その男は自分の自転車を持ってたけど、仕事先に行くには駅の駐輪場を使わないといけなくて、でもその駐輪場を使うには、お金がかかるから、駐輪場代をけちりたくて、駅までは徒歩で通っていた。
その日仕事帰りに、駅から歩くのがめんどくさくて、鍵が刺さったままになってる自転車をたまたま見つけて、そのまま盗んで家まで帰ろうとしていたところで、テレビカメラが密着していた警察官に職務質問されて、自転車窃盗の現行犯で逮捕されたのだ

彼は、しどろもどろになって、いろいろ言い訳しても、盗んだという事実は絶対に変わらなくて、警察からはもはや逃げられなくなって、犯罪者となったという事実を突き付けられて、後悔の言葉を繰り返した
自転車を盗んだ過去の自分を責めてる彼の無念さは、モザイク越しで声を変えられていても、よーく伝わった

その警察密着映像を見ていて、逮捕される未来の自分をはっきりと想像したうえで罪を犯す人間は少ないんだなと感じた。
その自転車泥棒だけじゃなく、どの犯人たちも、警察が逮捕しに来たときに、ようやく自分のした罪の重さが分かって慌てふためく。
痴漢も盗撮犯も、覚醒剤常用者も、窃盗犯も交通違反者も暴行犯も
みんな必ず後悔する。罪を犯した自分が馬鹿だったと思い知らされる
罪を犯すときは、未来を楽観視している。捕まる自分が想像できないのだろう。
だから、犯罪者として警察から責められたり、裁判にかけられたりすると、自分の罪が自分の人生を台無しにしてしまったという事実に耐えられなくなる

犯罪の加害者にも被害者にもなりたくない
平和に生きて寿命を迎えて穏やかに死にたいと、切実に願う
犯罪被害者になることは避けられないかもしれないけど、犯罪加害者になるかどうかは本人の意識次第だから、誓っておく
何があっても警察のお世話になるようなことはしない
真面目に生きていくと。
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