2017年12月 - アラサーリーマンの小遣いブログ
2017/12/21

ハピタスの神対応と今おこなってる期間限定のキャンペーンの話

前に、ポイントサイトのハピタスで、ウイルス対策ソフトをインストールするだけでポイントがもらえるというものがあった
サブパソコンがずっとウイルス対策ソフトを使ってないノーガード戦法だったから、いいかげんガードしなきゃなーと思っていた俺にとっては、渡りに船だった

その案件良かったんだが、ただちょっと気になったのは、その広告に対するハピタス会員のクチコミで、こういうものがあったことだ
「ポイントがつかずハピタスの運営に対処してもらって、ポイントをもらえました。ウイルス対策ソフトとしては良いと思いますが、広告主がちゃんとしてないようので、ポイント目的の利用はやめたほうがいいと思います。」

無料のウイルス対策ソフトをインストールしてポイントをもらえるというのは魅力的だったが、そのクチコミを信じるかぎり、ポイントをもらえるかどうかはちょっと危なそうだった
それでも、サブパソコンでハピタスにログインし、ハピタスからその広告主のところに飛んで、ウイルス対策ソフトをインストールした
ウイルス対策ソフトとしては良かった
ただ、ポイントについては、クチコミをしてる人の言う通り、俺もだいぶ待ったが、ポイントをもらえてなかった

そこでハピタスに問い合わせたところ、なんと!翌日には回答が来て、面倒な手続きもなしに、すぐにポイントが付与されたから、「ハピタスさんに一生ついてきます!」と言いたくなるぐらい、ハピタス運営への好感度が上がった。
これだけ迅速でユーザーの希望通りに応えてくれるポイントサイトはなかなか存在しないから感動した。
この一件で、ハピタスが一番好きなポイントサイトになって、ハピタスが一番おすすめできるポイントサイトになった

そんなハピタスで今、キャンペーンをやってます。
紹介された人もした人も1000P(円)もらえる、とてつもなくすごいキャンペーンです。
期間限定だからこそお得なキャンペーンなので、まだハピタスの会員じゃない人は早めにどうぞ
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キャプチャ9 
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2017/12/17

高級車乗ってる人は自動車窃盗団に注意!!

俺の母親は顔が広く友達の多い人で、日本全国に知り合いや友人がいるから、地方の特産物がよく届く。今日も、山梨の枯露柿(干し柿)が届いた
晩飯の時食べたが、甘味が凝縮されててうまかった
そんな母親から聞いた話なのだが、母親の友達(以下Aさんとする)の家で大変なことがあった
Aさんの家の高級外車が窃盗団に盗まれたのだ。

Aさんの旦那さんは数千万円もする高級外車を所有していた
その大事な車が、何者かによって奪われたのだ
しかもAさんは、その犯人をすぐ近くで目撃した
Aさんが買い物終えて家に帰ったときに、閉まってるはずの自宅駐車場のシャッターが開いていて、そこから旦那さんの高級車が飛び出してきたのだ
しかし、乗っていたのは旦那さんではなかった
乗っていたのは、目出し帽をかぶっていた男たちだった
自動車窃盗団による犯行を、彼女は目の当たりにしたのだ
もし彼女の帰宅がもう少し早かったなら、窃盗団に暴力を振るわれたり危ない目に遭ったかもしれない
だから、帰宅が少し遅かったのは、唯一よかったことかもしれない
Aさんはその後、警察に夜中までずっと話を聞かれて大変だったという

警察の話では、高級車を狙った自動車窃盗団が存在するらしく、Aさんの家だけでなく、高級車が全国的に何台も強奪されているらしい
もちろんその窃盗団の目的は金だ
そうやって盗まれた高級車は、海外に船かなにかで密輸されて、外国で売りさばかれているらしい

そんな大々的な自動車窃盗団だから、きっと暴力団とか外国の反社会的団体が絡んでるんだろうけど、その犯人グループのメンバーには、意外と、ふつうのサラリーマンが、昔の悪い友達に誘われたりして、金が欲しいからってだけで、その窃盗団に加わってるかもしれない
金はだれにとっても大事なものだから、金欲しさに犯罪に手を染める人間は少なくないだろう
「荷物を受け取るだけの簡単なバイトだよ」と誘われて、大学生が振り込め詐欺の受け子で逮捕されたなんて事件もあるし、一般人がちょっとしたきっかけで、犯罪者になってしまうことって、世の中にはけっこうある
だからこそ、自分の行動には常に責任をもって生きていきたいなと思った

恐ろしいほど簡単に人は、犯罪者になってしまう
捕まってなくても、人は、軽はずみに罪を犯してしまっているものだ
今まで生きてきて、何の罪を犯してない人なんていないはずだ
あなたは、知人から借りパクしたままのものありませんか?
あなたは、かつて万引きをしたことありませんか?
あなたは、雨の日傘がなくて、店先のだれかの傘を盗んだことありませんか?
あなたは、つい自転車をパクってしまったことありませんか?

前に、警察24時みたいな警察密着番組で、自転車泥棒で捕まってた20代の人いたけど、その男は自分の自転車を持ってたけど、仕事先に行くには駅の駐輪場を使わないといけなくて、でもその駐輪場を使うには、お金がかかるから、駐輪場代をけちりたくて、駅までは徒歩で通っていた。
その日仕事帰りに、駅から歩くのがめんどくさくて、鍵が刺さったままになってる自転車をたまたま見つけて、そのまま盗んで家まで帰ろうとしていたところで、テレビカメラが密着していた警察官に職務質問されて、自転車窃盗の現行犯で逮捕されたのだ

彼は、しどろもどろになって、いろいろ言い訳しても、盗んだという事実は絶対に変わらなくて、警察からはもはや逃げられなくなって、犯罪者となったという事実を突き付けられて、後悔の言葉を繰り返した
自転車を盗んだ過去の自分を責めてる彼の無念さは、モザイク越しで声を変えられていても、よーく伝わった

その警察密着映像を見ていて、逮捕される未来の自分をはっきりと想像したうえで罪を犯す人間は少ないんだなと感じた。
その自転車泥棒だけじゃなく、どの犯人たちも、警察が逮捕しに来たときに、ようやく自分のした罪の重さが分かって慌てふためく。
痴漢も盗撮犯も、覚醒剤常用者も、窃盗犯も交通違反者も暴行犯も
みんな必ず後悔する。罪を犯した自分が馬鹿だったと思い知らされる
罪を犯すときは、未来を楽観視している。捕まる自分が想像できないのだろう。
だから、犯罪者として警察から責められたり、裁判にかけられたりすると、自分の罪が自分の人生を台無しにしてしまったという事実に耐えられなくなる

犯罪の加害者にも被害者にもなりたくない
平和に生きて寿命を迎えて穏やかに死にたいと、切実に願う
犯罪被害者になることは避けられないかもしれないけど、犯罪加害者になるかどうかは本人の意識次第だから、誓っておく
何があっても警察のお世話になるようなことはしない
真面目に生きていくと。
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2017/12/11

ポイントサイト(モッピー)の問い合わせの面倒臭さと時間のかかり具合は異常

ポイントサイトを利用している人なら、ちゃんとやったにもかかわらずポイントが付与されなかったという経験、一度や二度はあるはずだ
俺もつい最近、そういう経験をした。
モッピーで、あるアンケートサイトに登録した
そのアンケートサイトは、「16~17歳」「18~30歳」「31~60歳」と、年齢ごとに三つに分かれているアンケートサイトで、アラサーの俺は、「18~30歳」のやつにモッピー経由で登録した

会員登録し、アンケートに答えるだけで、200P(円)もらえる。
アンケートサイトへの無料会員登録には慣れていたので、いつも通り会員登録して、アンケートにも答えた。
条件は満たしたので、時間さえ経てば、200円がもらえるはずだった
ところが、そうはいかなかったことを、後に知る

予定反映中Pには、200Pとしっかり表示されていたので、あとはこの200Pが確定されて、モッピーポイント通帳に記載されるのを待つだけだった
ところがある日、予定反映中ポイントから200Pが消えたにもかかわらず、確定されないまま、通帳に記載されずにその200Pは消えてしまった
予定反映と確定反映にはタイムラグがある場合もあるので、一日待った
しかしそれでも、200Pは通帳に記載されなかった
そこで俺は、モッピーの運営に問い合わせすることにした
問い合わせは、「ヘルプ」からできる

キャプチャ7 
この下にある↓ココから問い合わせのメールフォームに行ける

キャプチャ5 

そして、メールフォームに必要事項を記入して

キャプチャ6 
モッピーへ問い合わせメールを送った
五日後ぐらいに、モッピー運営事務局からのメールが来た
「広告主が否承認だから」という回答だった

「無料会員登録後、アンケート回答
 対象者:1830歳」
その獲得条件はちゃんと満たしているし、モッピーからそのサイトに行き登録を済ませた。
初めての登録で不正など一切なく、アンケートにもしっかり答えた自分は、否承認になった理由がまるで分からなかったので、その理由を尋ねた
モッピー運営に、広告主のアンケートサイトへ問い合わせしてほしかったのだ
そうしたら、モッピー運営からのメールが「成果否認につきましてはモッピーが判断するものではございませんので、理由をご明示いたしかねます。」という無責任な返答だったのでムカッと来た。

いやいや、それはあまりに無責任でしょ
モッピーは会員に対し、広告主へ直接問い合わせすることを禁じてるわけですよ。
そうであるならば、間に立つモッピーは、仲介業者としての義務を果たすべきでしょ。
会員が広告利用したのにポイントが入らないと問い合わせてるなら、モッピー運営は、広告主に対して問い合わせるべきだ。そういう調査をする責任があるし、その調査の結果を会員に説明する責任もあるでしょう。
そうメールで言ったところ、四、五日たってモッピーからのメールが返ってきて、ようやくモッピー運営が調査に動いてくれることになった。

・申込者氏名:

・氏名ふりがな:

・申込時利用のメールアドレス:

・申込時の電話番号:

・受付番号:

・アンケート回答完了日:

・登録/利用完了メール等:

これらの必要情報を記入してメールを送ってくれと言われたので、そのアンケートサイトでは受付番号というものが見つからなかったので、それを除くほかの必要情報を入力して、モッピー運営事務局へメールを送った

その調査には、数カ月かかるという

ポイントサイトの問い合わせはめちゃくちゃめんどくさくて時間がかかるなと、この一件で思い知らされた
どこのポイントサイトも、電話でじゃなくて、メールフォームから問い合わせさせるようにしている。
電話で話せばすぐなのに、文章のやり取りで、しかもモッピー運営事務局の返信が遅いから、非常に時間がかかった
この上、数か月待つとか、たった二百円のためにどれだけの労力を使わなきゃいけないんだ
ため息が部屋にあふれるわ

ポイントサイトを利用していると、こういうトラブルは避けられないので、会員がとれる対策としては、できるだけ信頼度の高いポイントサイトや広告主を選ぶのが大事だ
どこのポイントサイトも、クチコミやレビューといった、広告への評価をユーザーが書くページが用意されているので、そういうのを見るようにして、広告利用前に、広告や広告主の評判をチェックして、できるだけリスクを回避するようにするしかない

信頼できるポイントサイトを選ぶという意味では、ハピタスが一番おすすめです。
「お買い物あんしん保証」という保証制度があって安心ですし、取り扱っている広告の数も多いので、良いサービスを選びやすくポイントも稼ぎやすいです
ここ↓から登録すると「ハピ友」になるので、登録するだけで30ポイントもらえますよ
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

ポイントサイト「ハピタス」についてもっと詳しく知りたいという人は、こっちの記事ハピタスは陸マイラー御用達の稼げるサイト。稼ぐことに特化したハピタスで現金やマイルをためて、海外旅行に行こう!に長文で詳細に書いてあるので読んでみて、いいなと思ったら登録してガッツリ稼いじゃってください
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2017/12/08

卒業式で泣ける同級生がうらやましかった

通っていた中学校が自宅のそばにある
中学だけでなく、小学校も家の近所にある
どちらも、登校には五分もかからなかった
学校が近い生徒あるあるだと思うけど、朝油断しがちで遅刻しがちだった

俺が通っていた小学校では、冬になると、持久走大会に備えて、朝、全校生徒がグラウンドに集合して、みんなで走る
当時小学生だったころは、大勢がグラウンドに集合し走るので、壮観だった
この時期になると出勤時、そんなランニング中の母校の小学生たちを目にするのだが、当時とは違い、「全校生徒揃ってこれだけしかいないのかよ」と、驚かされる

生徒数の減少を如実に感じ、少子高齢化の深刻さを痛感させられる
将来暮らすための貯蓄に余裕がないから、結婚や出産に二の足を踏んでしまうのは当然で、だから子供の数が減って、それによって後の世代ほど負担が増える悪循環に入ってしまってる
なんとかならないかなーと思う

夜になるとついつい、昔を懐かしんで、卒業アルバムとか修学旅行の写真を見てしまう
切なくなって、胸が締め付けられるのを分かってて、ついつい見てしまう
中学の修学旅行で行った奈良・京都の写真を見ると、人生をやり直したい衝動に駆られるが、そんなことは不可能だから、いつも鬱になる
男子三人、女子三人の班行動で、写真のほとんどには、その六人が写っていて、たまに、移動に利用したタクシーの運転手のおじさんも写っていた

中学の修学旅行の時に撮ったその写真の数々
そのなかには、俺が好きだった女子も写っていた
今になって思う
もっと彼女に話しかけておけばよかったと
フラれてもいいから、告白しておけばよかった
今になって思えば、中学の時のクラスメイトは良いやつが多かった
今さら気付いたって遅いことばかりだ
もっと大事にしておけばよかったと、いつも後になって気付く

卒業式を迎えた日、俺はうれしくも悲しくもなかった
中学生活が終わるその式を、部外者のように無感情でやり過ごした
次に送る高校生活を楽しいものにしようと、彼女つくって友達もたくさんつくって充実した三年間にしようと希望を燃やし、その一方で中学の思い出を捨て去っていった
今になって思えば馬鹿だったと思う
もっと、中学の時のやつらと連絡を取っておけばよかった
環境が新しくなるたびに、過去の人間関係を切り捨ててきた馬鹿な自分をぶん殴りたい

中学の卒業式で、野球部の男子が号泣していたことを、今でもはっきりと覚えている
女子も何人か泣いていたが、一番印象深いのは、ふだん涙を流さないような、ガタイのいいその野球部の男子の涙だった
卒業式で泣けるそいつのことがすごくうらやましかった
その涙は、充実した三年間を過ごしたものにしか流し得ない涙だからだ

俺は、中学卒業をたいしたことじゃないと思っていた
大して楽しくもなかったから、卒業も大したことじゃなかった
だからこそ、泣けるほど中学生活に強い思いを抱けるそいつがうらやましかった
逆にその野球部の男子は、卒業式を迎えても乾いた目をしていた、俺やその他大勢の男子たちのことを、どう思っていたんだろうか?
そのことが今になって気になった
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2017/12/05

一人暮らしだったころ、サランラップの消費が激しかった理由

大学生のころ、東京で一人暮らしをしていた
一人暮らしの大学生にとって、毎日の食事メニューを考え用意することはなかなか大変なことだ。
外食もいいが、毎日外食するほどの金銭的余裕がある大学生はなかなかいないだろう
自分もそうで、料理が下手ながらも、食費を減らすために、できるだけ自炊をするようにしていた

自炊をしていくなかで、塩胡椒かけて炒めとけば、たいていのものは旨いということは分かったが、料理のバリエーションが全然なかったし、手際もすごく悪かった
一度クリームシチューをつくったことあるが、野菜切ったりするのに時間かかって、完成までに二時間ぐらいかかって、自分には料理の才能ないなと痛感した

料理は、時間や手間がかかるから大変だ
それでも、つくるのはまだいい。下手でも下手なりに、料理は楽しめるものだからだ
一番大変なのは、後片付けだ。料理と違って、どうしても皿洗いには楽しみを見出せなかった

一人暮らしの大学生だったころの俺は、皿洗いが面倒で面倒でしょうがなかったから、洗い物をできるだけ減らすように工夫していた
洗い物をできるだけ減らすために、袋ラーメンやスパゲッティーをつくったときは、鍋のまま菜箸使って食べるなんてこともしてた
一人暮らしだったからこそできることだ
そうやって、鍋と菜箸で食事することも多かったが、茶碗や皿を使わないわけにはいかない

大学生だったころの自分は、自炊によって生じる皿洗いが苦痛で苦痛でしょうがないから、皿洗いをしないで済むように、サランラップを大量買いして、毎食、食器にサランラップを装着して食べていた

食べ終わったら、汚れたサランラップをゴミ袋に捨てるだけだから、洗う必要があるのは、炊飯器と鍋とフライパンと箸だけの最小限で済んだ
サランラップを毎食のように使うから、当然サランラップの代金はかかるが、その分水道料金は安くなった
洗剤を流すだけでも、けっこう水を使っているからだ
大学時代の思い出については、↓にも書いてます
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2017/12/02

不満買取センターが不満を買い取る理由と、買取不可になってしまった俺の2つの不満

CoCo壱番屋 答えはすべてお客様の声にあり (日経ビジネス人文庫)

この本、さっき読み終わったばかりのビジネス書なのだが、ココイチカレーの創業者の宗次徳二は、社長だったころ、だれよりも早く出社し、机の上に置かれた、前日に配達された客からのアンケート葉書をすべて読むのを欠かさなかったという
ココ壱番屋のアンケート葉書は店内回収をせず、客が自宅に持ち帰ってから記入し投函する形式のものだ
その数は、当時で月二万通以上、現在は月五万通に及ぶという
アンケート葉書で得た情報を経営指針に役立て、さらには、それをまとめたものを全店舗に配布し、全従業員が目を通すようにもしているらしい

この本では、そういったココ壱番屋の社長室に送られてきたアンケート葉書の意見を載せて、それを受けて、店舗運営にどう反映させていったかということが書かれていて、なかなか興味深かった
一つ試しに引用してみると、こんな不満が届いたことがあるという
「カレーはもちろん、サラダやビールも注文したのですが、カレーが先に来て、ずいぶんたってからビール、サラダが運ばれてきました。主人は順番がまったく逆じゃないかと怒っていました」(一月三日、午後五時、三十三歳女性)
こういった不満を掲載し、そしてその不満に対する宗次徳二の謝罪と分析と今後どうしていくべきかなど、数々の経営哲学が書かれていて、なかなか勉強になる
「常連客をひいきする店は初めての客にとっては居心地が悪い」など、「確かになー」と納得できる意見も多々あった。
飲食業に限らず、客商売をしてる人におすすめの本だ。

『お客様の不満にこそ、企業の商品やサービスが向上するためのヒントがある』
このココイチ創業者の考えと同じ発想を持ち、不満それ自体を金に換えるという画期的事業を立ち上げたのが不満買取センターの経営陣だ
世の中にアンケートサイトがたくさんあることからも分かるように、多くの人の意見というものは金になる
消費者のニーズを知りたい企業にとって人々の意見は、好意的な意見にしろ否定的な意見にしろ「宝の山」なのだ
消費者の不満にスポットを当て、多くのユーザーから吐き出された不満を管理し、その不満を対象の企業や団体に届けることで、商品やサービスをより良いものにし、社会全体を良くしようというのが、不満買取センターの企業理念だ
消費者と企業をつなぎ、どちらに対してもプラスの働きをするのが不満買取センターなのだ
意見を提供するというのは同じでも、アンケートサイトと違って、不満買取センターの通常投稿は、自分が不満を持つ対象にピンポイントで意見を言えるところが素晴らしい
不満を投稿するユーザーは、不満を投稿してストレス解消できるだけでなく、お小遣い(Amazonギフト券)を稼げて、さらには、不満の対象が良いふうに変化することも期待できる
たとえば、飲食店に対し、「注文してから三十分近く待たされた」という不満を投稿すれば、その不満を、不満買取センターがその飲食店に届けてくれるので、今後、待ち時間が短くなることが期待できる
そうやって不満を投稿し、会社がサービスをよくするなら、不満を投稿した人だけではなく、ほかのお客さんにとっても喜ばしいことで、不満を投稿することが社会貢献にもなるというわけだ

俺は、そんな不満買取センターのヘビーユーザーだ
2000近くの不満を投稿してきた中で、二度だけ、「買取不可」を食らったことがある
↓の二つの不満だ
ネットカフェではオナニーしてる人がいるから、あの空間が不潔に感じる
「最近ED気味で、勃起が持続しにくくなった」
正直、なんでこれが買取不可なのか分からず首を傾げた
不満投稿の基本ルールを見てみると、「アダルトな内容・表現」は駄目と書かれているから、そこにひっかかったんじゃないかと思われる。
そう推測するしかない。不満買取センターは、なんで買取不可か理由を教えてくれない

キャプチャ3 
しかし、アダルトな投稿は禁止とあっても、上の二つの不満が買取不可になったことは納得いかない。
十代の利用者が見ていたとしても、「オナニー」や「勃起」や「ED」というワードが悪影響を与えるとは思えないからだ。
「オナニー」って言葉は普通に使ってるだろうし、「ED」や「勃起」というワードにしてもそれを見たところでどんな悪影響があるというのだ
芸能人に対する誹謗中傷めいた不満は許されて、なぜアダルトにだけ異常に厳しいのか
不満を買い取ってもらえるのはありがたいが、査定の結果が1ポイントだったり、めったにないが買取不可だったりすると、少なからずショックを受ける
生活を送るなかで不満は尽きそうにないから、今後も使っていくだろうが、あまりに査定が厳しくなるようだと、ヘビーユーザーの俺も不満買取センターから離れていくだろう

投稿した不満はすべて、「みんなの不満」ページに表示され、ほかのユーザーの不満をあれこれ見ることができる
みんなの不満を読むと、いろんな人の考えを知ることができて視野が広がる感じがするというのは、前にこの記事「不満買取センターのヘビーユーザーの俺は「みんなの不満」を見て暇つぶししてる」に書いた
みんなの不満を見てると、怒りに任せてだいぶひどいことを書いてる人もいる
不満投稿するとなると、どうしても言葉が汚くなりがちだけど、その不満は多くの人に見られるものだということを忘れないように、利用していきたいなと思う

みんなの不満では、不満のほかには、不満投稿者の性別と年代が表示されるようになっている
「みんなの不満」を見ていると、十代から五十代までの利用者が多く、六十代七十代もたまにいるが、八十代九十代については見た覚えがない
しかし、110代をたまに見ることがある
110代のユーザーを男女ともに知っている
女性のほうは本当に110代っぽいが、男性のほうは110代ではないらしい
なぜかというと、名前のうしろに(二十代)と書いているからだ
プロフィール設定は、ニックネームは後からいくらでも変えることができるが、性別と誕生年はあとから変えることができないようになっている
だから、110代男性ユーザーは、二十代の男性が誕生年を間違えて登録してしまったのだろう
なんにせよ、老若男女が多くの不満を抱えてこの世の中を生き、不満買取センターでその不満を吐き出して、Amazonギフト券に交換可能なポイントを稼いでることが分かる
不満買取センターの資金も限られてるから、ユーザーの不満をいくらでも買えるわけではない。そのため、ユーザーは、一日に投稿できる不満が十件までと制限されている
一日十個どころではないたくさんの不満が湧き出てくるヘビーユーザーは、吐き出したい不満を抱えて、やきもきすることになる

不満買取センターでは、芸能人に対する不満も多い
よく名前を見るのが坂上忍だ
芸能人で一番名前が挙がるのが彼だと思う
それから、テレビ番組やお笑い芸人に対して「つまらない」という意見もよく見る
つまらない人間や偉そうな人間を、多くの人は嫌っているらしい

「みんなの不満」をたくさん見ていると、不満を言う側にしても、言われる側にしても、「こういう人間にはなっちゃいけないな」と、反面教師になるような人物を知ることも少なくない
前に、こんな不満投稿があった。十代女性の不満だ。
「父親がすぐ殴ってきたし、胸触ってきて気持ち悪い。顔も舐められた。風呂に沈めるとか裸にしてベランダに出すとか脅された。人生の中で堂々一位のクズ。今はいっしょに暮らしてない。別れられて本当に良かった」
娘を性的な目で見る父親って、気持ち悪すぎるだろ
こういう男にはなっちゃいけないなと思った

それから、こんな不満もあった。四十代の女の不満投稿だ
「松屋で牛丼食べてる若いカップルがいた。そのカップル松屋の牛丼食って極楽みたいな顔してた(笑)若者の貧困(笑)若者の貧困(笑)」
なんか性格悪いなーと、それを見て思った
そもそも不満じゃないだろ。松屋の牛丼食べて満足そうな顔して何が悪いんだ?
それによって、どんな迷惑がかかるというんだ?
若者の貧困を嘆いてるわけじゃなくて、嘲笑ってやがる。性根腐ってるとしか思えない
ただ、その四十代の女がそれを不満として投稿したということは、その若いカップルに対して、嫉妬する要素があったのではないだろうか
松屋の牛丼を並んで食べるカップルの幸せそうな姿が、あまりにまぶし過ぎて不快だったのだろう
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