消防署のそばで休憩してたら感動ドラマが展開されていた - アラサーリーマンの小遣いブログ
2019/05/30

消防署のそばで休憩してたら感動ドラマが展開されていた

数日前、セブンイレブンで700円以上(だったか?)買ったら、くじでパピコ引換券をもらって、すぐに引き換えた。
ちょっと歩いたところにベンチがあって、そこで休憩することにした。
そばには消防署があって、ちょうどレスキュー訓練をしていた。

俺はもらったパピコを吸いながら、その様子を眺めていた。

建物に梯子がかけられ、上に取り残された人を救い出す訓練らしかった。

まず、ベテラン隊員が手本を示す。
梯子を下りていきながら、彼に続いて下りていく要救助者をリードする。

ベテラン隊員の動きで気になったのは足運びだ。
彼は、足をまっすぐ下に降ろすのではなく、左足は右側の方へと、そして右足は左側の方へと、両足をクロスさせるようにして、下ろしていく。

そのわけを、彼は説明する。
新入隊員と一緒に俺も学ぶ。
要救助者が落ちてしまったとき、その人を支えられるよう、脚をクロスさせることで、もしものために膝を出すようにしているのだという。

やがて訓練が終わり、その場にのこったのは、指導していたベテラン隊員と、若い隊員の紅一点だった女性だ。

ベテラン隊員は彼女の良くなかったところを並べていく。
そして言う。
「わかるよ。おまえが頑張ってるのは」
向き不向きで言えば、非力な女性にその仕事は向いていないと言えるだろう。
人を助けるその仕事には、人を助けるための力がどうしても必要だった。

それでも彼女は力を振り絞っていた。
きっと、ずっとそれを夢見てきたから。

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