大学生のころ隣人が絶倫だった話とバイト先のコンビニでの致命的な失敗 - アラサーリーマンの小遣いブログ
2017/10/15

大学生のころ隣人が絶倫だった話とバイト先のコンビニでの致命的な失敗

大学生のころアパートで独り暮らしをしていたが、となりの部屋の住人(三十代の男)が精力絶倫だった。セックスを一日に何度もする男で非常に迷惑だった
その男が何の仕事してたのかは知らないが、夜は、必ずと言っていいほど彼女を連れ込んでは、飽きもせずにセックスする男だった

日に、二度三度とセックスしていた絶倫野郎だった
おとなしくなったと思ったら、一時間経ったぐらいにまた女の喘ぎ声が聞こえてきて、おいおいおまえの性欲と精力はとどまることを知らないのかよ、と隣人に憎しみが湧いてきた。女も女だ。毎日毎日受け入れるな。たまには拒絶しろ。おまえが喘いでばかりでうるさいから、こっちは寝られないじゃないか
最初は、となりから聞こえる喘ぎ声に興奮していたが、毎日毎日聞かされれば、迷惑な騒音以外の何物でもなかった

自宅でセックスする権利は当然隣人にもあるわけで、「セックスするな」と文句言うわけにもいかないし、夜な夜な聞こえる甲高い喘ぎ声に、安眠妨害されまくって、ホントたいへんだった。
きわめて不幸なことに、アパートは二年契約だった
だから、その女の喘ぎ声を延々と聞かされ続けた
絶倫男と淫乱女は休みなくセックスしてたもんだから、二年間ずっと悩まされて、一日終わるごとにカレンダーに×をつけてって、二年間の終わりをひたすら待った。そして、ようやく契約が切れるとほかのアパートに引っ越した。

あの隣人の絶倫っぷりは、ホント不思議だった。
射精しても、すぐさま精液が充填され、飽きることなくセックスしてた
精液タンクが空になることがないようだった
どんだけタンパク質豊富な食生活を送ってるんだと、思わずにはいられなかった

集合住宅での騒音の悩みというのは、多くの人が経験してることだろう
日本って土地が狭いくせに、東京などの都会に人口が集中してるから、集合住宅に住む人が多い
騒音の悩みは、騒音出してる本人に文句言ったらトラブルになりがちだし、管理人に伝えても問題が解決しないことも多い
なかなか根深い問題だ

住居は二年で変えたが、アルバイト先は大学四年間でずっといっしょだった
四年間、コンビニでアルバイトしていた
バイト始めたころはミスも多かった
一度など、お金を稼ぐためにバイトしているというのにお金を失ってしまうという、致命的な失敗をしてしまった
お釣りを渡し過ぎてしまったのだ
それに気付いたのは、バイト終わりだった
バイトあがるときにレジのチェックをしたんだが、レジの金が合わないのだ
一万円近く足りてないのだ

そのレジは自分以外使ってないから、自分がミスしたとしか考えられなかった
そして脳味噌働かせて、その日のレジの接客を全部思い出して、昼頃に接客していたときにミスしたんじゃないかと気付いた
中年男性客の買い物のときだ
その客とのお金のやり取りで、俺はコンビニ店員として致命的なミスを犯したのだ

振り返ってみれば、そのときに違和感があったのだ
脳内で、その昼頃の接客映像を再生した俺は、お釣りとして渡す紙幣を間違えたことに気付いた。千円札を渡すところを間違えて、一万円札を渡してしまったことに気付いたのだ
とんでもない大きなミスだ
自分の失敗で、店の売り上げを一万円近く減らしてしまった
完全に、そのレジを使っていた俺の責任だった。
店に損害を与えた俺は、自分の財布から弁償した
その日一日のバイト代を、そのミスによって失った
一日タダ働きさせられたようなものだ

確かにそんなミスをした俺も悪いけど、腹立つのは、多すぎるお釣りをもらっといて、何も言わずにそのまま受け取って帰った中年男の客だ
やってること、泥棒と変わらないからな
あのおっさん、マジずるいわ。

お釣りが多いことに気付いたくせに、何食わぬ顔で受け取って帰っていきやがった
内心「ラッキー」と思ってやがったんだろうな。レジのバイトの一日分の給料が飛んだって事実から目を背けて、自分の利益にしやがった
そのおっさんは、月に何度か来てたけど、それ以来バイト先のコンビニで顔を見ることはなくなった
窃盗の自覚あるんじゃねぇか。あの泥棒め。マジむかつくわ。金返せよ。

金の恨みは深い。この憎しみはいつまでも続くのだろう
あれから十年以上たったが、今でもあのおっさんをぶん殴ってやりたいという気持ちは消えない
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